「運動神経がいい」とは、どんなこと?
「運動神経がいい子」と聞くと、どんな子を思い浮かべますか?
走るのが速い子。
ジャンプが得意な子。
スポーツが上手な子。
さまざまなイメージがあると思いますが、実は「運動神経がいい」という言葉は、一つの能力だけを表しているわけではありません。
運動には、筋力やスピードだけでなく、バランスをとる力や素早く反応する力、動きを調整する力など、さまざまな能力が関わっています。
つまり、運動が上手にできる背景には、いろいろな力が組み合わさっているのです。
運動には、いろいろな力が関わっている
運動には、筋力や柔軟性などに加えて、カラダの動きを上手に調整する力も大切です。
例えば、次のような力があります。
① バランスをとる力
片足立ちや平均台などで、姿勢を安定させたり、崩れたバランスを立て直したりする力。
② 素早く反応する力
合図に合わせて走り出したり、飛んできたボールに反応したりする力。
③ リズムよく動く力
縄跳びや連続ジャンプなど、タイミングを合わせてカラダを動かす力。
④ 動きを調整する力
ボールを投げる強さを変えたり、状況に合わせて動く速さや方向を切り替えたりする力。
これらの力は、別々に働くだけでなく、いくつもの力が組み合わさることで、スムーズな動きにつながっています。
いろいろな動きを経験することが大切
&kidsのレッスンでは、トランポリンやボルダリング、平均台、鉄棒、バランス器具、パルクールなど、さまざまな運動や器具を取り入れています。
跳ぶことが得意な子。
バランスをとることが得意な子。
ぶら下がったり、カラダを支えたりすることが得意な子。
得意な動きや苦手な動きは、一人ひとり違います。
だからこそ、一つの運動だけではなく、いろいろな動きに挑戦することを大切にしています。
さまざまな経験をする中で、自分の得意なことを見つけたり、これまで苦手だった動きが少しずつできるようになったり。
たくさんの「できる」を増やしていくことが、運動をもっと楽しむことにもつながっていきます。
「繰り返し挑戦すること」が上達につながる
運動能力には一人ひとり違いがありますが、さまざまな動きを経験し、繰り返し挑戦することも大切です。
例えば、最初はうまくバランスがとれなかった子も、何度も挑戦する中で、少しずつ姿勢を保つコツをつかんでいきます。
また、初めて取り組む運動でも、これまでに経験した動きが役立つことがあります。
大切なのは、最初から上手にできることだけではありません。
自分のカラダをどのように動かせばよいのか、試行錯誤しながら感覚をつかんでいくことが、運動の上達につながります。
&kidsが大切にしていること
&kidsでは、特定の技や運動ができるようになることだけでなく、自分のカラダを思い通りに動かす力を育てることも大切にしています。
バランスをとる、跳ぶ、支える、素早く反応するなど、さまざまな動きを取り入れながら、一人ひとりの成長に合わせたレッスンを行っています。
運動が得意な子も、少し苦手意識のある子も、それぞれのペースで新しい動きに挑戦し、少しずつできることを増やしていくことが大切です。
これからも&kidsでは、楽しみながらカラダの使い方を学び、一人ひとりの可能性を広げていけるようなレッスンを大切にしていきます。
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